Reviews/Born Under A Bad Sign(Albert King)

Last-modified: 2015-06-14 (日) 15:55:20 (798d)

某BookOffでたった500円で入手した。
STAXレーベルの超名盤。
Stevie Ray Vaughanやその他多くのミュージシャンに影響を与えたアルバム。







収録曲

  1. Born Under a Bad Sign

    アルバムタイトルチューン。
    どちらかというとソウルっぽい仕上がりで、むしろこの曲をカバーしている他の人達の方がしっかりブルースしている。

  2. Crosscut Saw
  3. Kansas City
  4. Oh, Pretty Woman

    ロイ・オービンソンの曲かと思ったらそうではない。グルーブ感が凄い。ところどころCream時代のクラプトンぽいフレーズが出てくる。

  5. Down Don't Bother Me
  6. The Hunter

    このリズムはどこかで聴いたことがあると思って記憶を頼りにいろいろ調べたらアメリカン・グラフィティのサントラに入っていたGreen Onionsという曲だった。その曲はこの「The Hunter」の作曲者の一人であるBooker T. & the M.G.'sの曲なので、まあ手癖的に似た曲を作ってしまったのかもしれない。ちなみにGreen Onionsの方は1962年リリースで、このアルバムは1967年リリース。

  7. I Almost Lost My Mind
  8. Personal Manager

    スローブルース。SRVぽいフレーズがバンバン出てくる。曲そのものもSRVのTexas Floodぽい。インパクトの強い導入から始まって、穏やかなボーカルが続いた後で熱い演奏が挟まれるという飽きのこない良曲。

  9. Laundromat Blues
  10. As the Years Go Passing By

    最初のメロディが「雨に泣いてる」のWeepin' in the rain...に似てたからか、柳ジョージがやったらハマリそうだなと思った。あの曲よりずっとスローなんだけど。

  11. The Very Thought of You

    都会的で洗練された優しい曲。ストリングで演奏されてもおかしくない。
    STAXレーベルだからこういう曲もごく自然な選択だったのだろう。