Reviews/Death Magnetic(Metallica)

Last-modified: 2009-02-07 (土) 17:02:51 (3179d)

プロデューサーにリック・ルービンを迎えたMetallica5年ぶりの新作。9枚目。

  1. That Was Just Your Life

    心臓の鼓動からゆっくりと導入して畳み掛けるようにスピーディになるという、往年のスタイルを彷彿とさせるオープニング曲。
    スラッシュメタルにハマっていた高校時代はヘンな旋律というかそもそもメロディじゃないような気がしていたけどデスが市民権を得た今(?)改めてこういう曲を聴いてみるとちゃんとメロディアスに聴こえるから不思議。

  2. The End Of The Line

    あんまり書くことがない…

  3. Broken, Beat & Scarred

    メタリカにしてはリズムがちょっと一風変わっている。気がする。

  4. The Day That Never Comes

    ストラト?のクリーンなアルペジオで始まる曲。
    聴きようによっては「One」の焼き直しっぽくも聴こえる。
    シングルカットされたようだが個人的にはあんまり好きじゃない。

  5. All Nightmare Long

    わりとキャッチーなメロディ。といってもあくまで「メタリカとしては」が付くけど。ブラックアルバム以降のメタリカ色が濃い感じ。

  6. Cyanide

    この曲もメロディがしっかりしているし途中生音ぽいギター部分が入ったりしてワリと聴きやすい。一般向け。彼らもオッチャンになってきたということだろうか…。

  7. The Unforgiven III

    好きだねぇ。Unforgiven。もはやシリーズ化?
    ピアノやストリング(か、それっぽいギターMIDIか)で始まるミドルテンポの曲。
    ジェイムスは声を抑制?して穏やかに歌っている。
    ちなみに「III」はギリシャ数字の3。「いいい」じゃない。

  8. The Judas Kiss

    個人的にはこれぐらいのスピードが結構好きだったりする。
    速くもなくスローでもなく。
    重くもなく軽くもなく。
    ドライブのBGMにしたら気分いいかも。
    車もってないけどwww

  9. Suicide & Redemption

    インストゥルメンタル。でもギタリスト万歳!な曲じゃないのが彼ららしい。
    ライブの際にジェイムスの休憩に使われそうではある。

  10. My Apocalypse

    最後の曲にして最もアグレッシブな曲。
    これが今回のベストかな。
    リック・ルービンがプロデューサーってのが影響しているんだろうけど、もっとメロディを無くしてもっとダミ声にしたらSlayerっぽくなる。