Text Editors All Around/WhiteRoom

Last-modified: 2007-11-11 (日) 23:52:59 (3633d)
WhiteRoomIcon.png

Mac用レトロ調エディタ。
いにしえのスクリーンエディタっぽく黒地にグリーンの文字で表示される。
カーソルもブロックタイプ。
雰囲気はかなり出ている。
おふざけアプリなのかというとそうでもなく、エディタとしての基本機能は装備しているので、このレトロ調が真面目に考えた結果の選択なのか、それともただ「…っぽいヤツ」を作りたかっただけなのか、どうにも真意を推し量りかねる。

機能

装備されている機能はだいたい以下のようなもの。基本的な機能がほとんど。

  • 自動保存可能
  • リッチテキストも扱える
  • 状態表示機能(文字数、単語数、行数、ページ数)
  • カレント行のハイライト
  • アンチエイリアス無効化可能
  • ルーラー表示可(※リッチテキストのみ)
  • 非表示文字(改行、タブなど)の表示機能
  • テキストタイプ(=プレーン/リッチ)ごとのフォント設定
  • 透明度指定

使用感

まず最初に起動すると全画面が暗転してエディタ画面になる。
真っ黒のスクリーンに緑色のテキストが並ぶ。
前述したとおり雰囲気は出ている。
えーと…、アレ?そ、それだけ…?
そう。
それだけ。
あとは普通のエディタ。標準のTextEdit.appと大して違わない。
全画面モードでEscキーを叩くと通常のウインドウモードになってますますフツーのテキストエディタにしか見えない。
どうせなら昔のモニタのように文字を消したりスクロールした時にじんわりと消えるようなところまでエミュレートしてくれると楽しいのに。
とはいえ、使えないエディタというわけではない。
全画面モードで使ってみると意外とイイ感じ。
自分がDOS窓使い、あるいはコンソール版Emacs使いでスクリーンエディタに慣れているからというだけなのかもしれないが。
あと、キーバインディングは例の設定ファイルで行う。(つまり独自の設定はない)
設定さえしておけば他のエディタと同じキーバインディングが使えるから、いろんなエディタを併用しても違和感無く作業できる。
しばらく触って検証したい向きにはありがたい。

注意点

このアプリケーションは30日間のみフリーで利用できる。
エッ!?ということは、金取るの?
エェー…(・3・)
暗転する以外はごくフツーのエディタなのにィ?

リンク

公式サイト
http://hogbaysoftware.com/products/writeroom